今月のご案内

第62回 完全遠隔

「霊を切る」

令和7年2月のご案内

2/23(日)実施

<申込受付期間>
2/22(土)まで

立春を迎え、暦の上では春となりましたが、まだまだ寒さが厳しい日が続いております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?寒暖差の激しい時期でもありますので、どうぞご自愛くださいませ。

さて、2月は一年の中でも特に「厄」が溜まりやすい時期と言われています。その理由として、以下のような背景があります。

🌿 1. 節分を境に運気が変わる
2月3日頃の節分は、旧暦において「一年の終わり」とされ、ここで厄を払い、新しい運気を迎えるための重要な節目とされています。節分の豆まきも、邪気を払い福を呼び込むための習慣です。このため、2月は「厄を落とし、新たな運気を整える時期」として意識されます。

2. 厄年に入る・厄年が本格化する
厄年の考え方では、1月ではなく 「節分を過ぎてから新しい厄年に入る」 とされることが多く、特に厄年の方にとっては、2月は厄払いをするのに最適なタイミングとなります。

3. 季節の変わり目で不調が出やすい
2月は寒さのピークであり、また年度末に向けて心身の疲れが溜まりやすい時期でもあります。そのため、体調不良や精神的な不安定さを感じやすく、「なんとなく調子が悪い」「トラブルが続く」といったことが起こりやすい時期です。こうした状態を、霊的な影響と結びつけて考えることもあります。

このように、2月は 厄や邪気を落とし、運気を整えるのに最適な時期 です。

そこで、当社団では 2月23日(日) に「霊を切る」セッションを実施いたします。

このセッションは、大森和代先生と日像先生が高次元の力をお借りして、皆さまの霊的な影響を取り除き、運気の停滞や不調を解消するお手伝いをさせていただくものです。

この時期にしっかりと浄化を行うことで、春からの新しい流れをより良いものにすることができます。

定期的に「霊を切る」を行うことで、未来の不幸を未然に防ぎ、日々を安心して過ごせるようになります。この機会にぜひご活用ください。

皆さまの毎日が、より明るく、穏やかで幸福なものとなりますよう、心より願っております。

2月23日(日) に実施いたします。 

◆対象・・・人間が対象です
(原則は生存している人が対象ですが、お亡くなりになった方で、実施日が死後49日以内であればお申込いただけます。)

 

◆実施時について: 

先生方は高い集中力をもって、全身全霊を込めて(一斉に)霊を切っていただきます。
皆様方は、その時間、どこにいても...世界中のどこにいても、何をしていても構いません。
もし可能であれば、目を閉じて合掌し、集中してみてください。
(5~10分程度で構いません)

 

◆厄除け厄払い祈祷料:

◎大人:5,000円/名

◎高校生以下:2,500円/名


<申込受付期間>
2/22(土)まで

オンライン申込

<申込受付期間>
2/22(土)まで

お電話でも承ります。お気軽にお問合せください。

【一般社団法人ありがとう地球号】 

TEL:058-242-9209(10時~17時)

FAX:058-242-9279(24時間可)

 

※FAXをお持ちであれば、下記事項をご記入の上、送信してくださっても大丈夫です。

⇒送信後に、確認のお電話をお願いします。

 

1. お申込者(あなた様)のお名前(よみがな)

2. 連絡先電話番号

3. 大人の申込人数

4.【大人】対象者全員のお名前(よみがな)と居住する都道府県名

5. 高校生以下の申込人数

6.【高校生以下】対象者全員のお名前(よみがな)と居住する都道府県名

7. モノ

8. 特記事項(あれば)