その時 先生方は
「霊を切る」が行われる際、先生方はどのようになさるのか?!
その時どんな風になさるのか、お聞きしてみました。
その時、先生方は…
その日、先生方は(申込人数にもよりますが)数時間前から一人ひとりのお名前を読み上げながら、神様によく祈り、お願いして下さります。
(人数によりますが、20~30分程度かかるそうです)
すると、お申し込みの皆様方のご先祖の竜神様方が待機されます
~大森先生のブログ記事より~
12時に「お祈りの言葉」を唱えると、先生方の後ろから竜神様が勢いよくお申し込み者の元へ向かわれるそうです。
その際、立っていられないほどの強い神風が吹きます。
竜神様は多くの子孫を救うという大きな役目を果たすため、必死な様子が伝わります。
現在、竜神様は神界で修行中で、
「霊を切る」という役目を通じて神界での位を上げ、最終的には7次元に到達されるといわれています。
これは竜神様にとっても非常に喜ばしい出来事です。
その日、先生方は(申込人数にもよりますが)数時間前から一人ひとりのお名前を読み上げながら、神様によく祈り、お願いして下さります。
(人数によりますが、20~30分程度かかるそうです)
遠隔での「霊を切る」は、普通では到底考えられません。あり得ないことです。
大森和代先生と日像先生は、確かに偉大なパワーをお持ちですが、その先生方と言えども、遠隔で「霊を切る」ことは、決して簡単ではありません。
世界中様々な場所におられる方々を対象に、一斉に...遠隔で行います。
その瞬間、竜神様が一斉に各々の場所へ(瞬時に)飛んで行かれて、霊を切っていただけます。
大森先生には、竜神様が実際に飛んで行かれる姿が見えるそうです!
~大森先生のブログ記事より~
厳かな雰囲気の中、神様へのご挨拶の後、祈言を唱えると、
お申し込みいただいた皆様のご先祖竜神様が、
「待っておったぞ!!イザ!!」
と言わんばかりに、
私の背後からすさまじい勢いで大切な子孫の元へと飛び出して行かれます。
その際、風圧とも神圧ともいえるような激しい神風が吹き荒れ、
私自身も吹き飛ばされないように足を踏ん張るほどの勢いです。
遠隔ではありますが、全身全霊を尽くし、
皆様の体に憑いている災いを招く悪い霊だけを
切らせていただいております。
先生方には凄まじい集中力が必要で、相当なパワーを消費することになるそうです。